学校長より


みなさま、こんにちは。

 本校は知的障がいがある生徒が様々な形で社会自立を目指す普通科の高等養護学校として昭和52年に豊平の地に 開校しました。当時は1学年2学級(1学級は11人)という編成で、その後1学年3学級(1学級9人)となりました。

平成5年に現在の西茨戸に新校舎が建設され移転、職業科の高等養護学校として「工業科」「クリーニング科」「木工科」「産業科(印刷・紙工・窯業)」「家庭科」を設置し、1学年6学級(1学級は8人)となりました。その後札幌圏の生徒数の変遷の中で、一時期は1学年8学級まで増設されましたが、平成29年度より、1学年5学科(「流通サービス科」「クリーンサービス科」「リサイクルサービス科」「工芸ものづくり科」「服飾ものづくり科」) の学校として再編成され、校名も市立札幌豊明高等支援学校となりました。社会情勢に変化の中、平成29年度には「産業科紙工班」が閉科し、平成30年度は「木工科」が閉科する予定になっています。

本校はこのような変遷を重ねながら、今年度第42期生を迎えます。昨年市立みなみの杜高等支援学校が開校し、市立高等支援学校は2校体制となりました。お互いの特色を生かしながら市立学校として切磋琢磨し、皆様に選ばれる学校づくりに取り組んでいきたいと考えています。
 今まで培ってきた豊明の教育を基盤に、社会環境の変化に応じられ、一人一人の特性を生かしながら自立して生き抜いていくことができる社会人の育成に真摯に向き合って参りたいと思いますので、どうぞ本校の生徒たちへのご声援をお願いいたします。

                          校長 村岡章子