小日向商会さんへの感謝状等の贈呈

地質調査箱で長年お世話になりました小日向商会さんの功績に対して、3月7日(木)に札幌市役所にて札幌市長から社長の小日向直人さんが表彰を受けられました。

<札幌市からの表彰に関する内容>
・小日向商会さんにおかれましては、平成16年に前会社から地質調査
 箱の発注を引き継がれました。
・同社は本社が旭川市内に、工場が上川郡鷹栖町にあり、市立札幌豊明
 高等支援学校に材料や製品の搬入搬出をするには大きなコストがかか
 るにもかかわらず、ご厚意でこれまで継続していただきました。
・同校の教育内容の見直しにより、本年3月をもって、木工科の作業を
 終了することとなりました。よって、「地質調査箱」づくりも終了す
 ることとなりました。
※「地質調査箱」とは、地質調査会社ボーリング作業によって掘った土
 のサンプルを保存する箱。土質を検査することで適切な工法で建物の
 基礎作りを検討するなど、インフラ整備に役立てることができる。

その後、本校においても豊明への教育における作業学習に寄与されたその功績に対して感謝の意を表し、感謝状とともに木工科代表生徒が、記念品(写真立て)と感謝のメッセージをお贈りしました。

参加した6人の生徒から、「辛かったこともあったけど、がんばることができ良い思い出となりました。ありがとうございます。」など、調査箱づくりを通して学んだことへの感謝の言葉を述べました。

小日向さんからも、本校へ檜で作られた特別な感謝状を、地域の発展に対して贈って頂きました。「皆さんのつくった調査箱は、北海道新幹線や厚真のダム、石狩の発電所などいろいろな役に立ちました。北海道に貢献しました。みんなは胸を張って自慢していいんだよ!」との言葉を頂き、生徒たちも誇らしげな笑顔で贈呈式を終えることができました。